冬のオーロラだけでなく、季節によってその表情を変えるアイスランドはそれぞれの季節ならではの魅力があります。ここでは現地から皆様にお伝えしたいアイスランドの見所とアクティビティをご紹介します。旅のプランに是非お役立て下さい。



季節を問わず、レイキャヴィークから約8時間で回れるアイスランド自然観光の代表的コースです。プレートの動きにより生まれた大地の裂け目(シングヴェトリル国立公園/世界遺産)、熱湯の吹き上げる間欠泉(ゲイシールエリア)、氷河の溶け水が流れる壮大な滝(グトルフォス)などを訪れます。
(1年中可)



氷河上を行くトレッキング。初心者でも楽しめるコースです。歩くコースは広大な氷河のほんの一部ですが、氷河が作り出す自然造形の美を存分に味わうことができます。そのほか、ジープやスノーモビルで氷河上を走るスノーアクティビティもお楽しみ下さい。
(3月中旬〜10月中旬)



アイスランド観光の醍醐味はやはり、夏季に限定されたハイランドでのハイキングです。多様なコースの中から、トレッキングの初心者でも上級者でも、経験に応じて楽しめるコースにご案内いたします。地域によって異なる表情を見せるアイスランドの大自然をご堪能ください。
(6月〜8月)



4月から8月は、種類や生態の異なる渡り鳥たちが産卵にやって来る、アイスランドが生命で満ち溢れる季節です。レイキャヴィークの街中に極アジサシが巣を作るほど、いたるところで野鳥を観察することができます。色鮮やかなミヤコドリやパフィンにも出会えることでしょう。
(4月下旬〜8月)




アイスランドでは今でも、古くから伝わる妖精の話が子供たちに語り継がれています。また、大地の力が満ちていると信じられているパワースポットやヒーリングスポットも点在しています。自然とのつながりを大切にするアイスランド人の価値観を、旅の途中に感じることでしょう。
アイスランドマップ内に星印で人気のパワースポットを表示)
(1年中可)



アイスランドにはいたるところに地熱を利用た温泉プールがあります。ブルーラグーンも地熱発電所で使用した蒸気を再利用した、人工の野外温泉です。そのほか、ハイキングやトレッキングの途中、川に流れ込んだ天然の温泉で汗を流せるのは、アイスランドならでは!
(4月下旬〜9月下旬)



アイスランドの港からはさまざまなホエールウオッチングのツアーが行われています。レイキャヴィークの港からのツアーは3時間ほどで、海原を泳ぐ鯨やイルカを観察するだけでなく、パフィンの島にも訪れます。
また、オーラーフスヴィークから出る8時間のツアーでは、世界最大の哺乳類であるシロナガス鯨を探しに出かけます。
(4月中旬〜9月中旬)



アイスランドの島の周辺は大変豊かな漁場です。おひょうや、タラ、カレイなどが釣れます。また海だけでなく、島にはたくさんの有名なサーモンリバーがあり、サーモンフィッシングが盛んです。その他、湖や川ではマス釣りも楽しめます。
(4月中旬〜9月下旬)



アイスランドでは、9月から3月下旬ごろまでオーロラが観測できます。アイスランドの島全体が、オーロラ現象が観測しやすいオーロラオバールに入っています。太陽の黒点の活動やアイスランドでの天候に左右はされますが、首都に滞在しながら温泉や自然観光に加えオーロラ観測ができるのは、アイスランド旅行の醍醐味です。
(9月中旬〜4月中旬)